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日本橋小伝馬町 M社様 窓サッシ交換 改修工事 -4                            「エコな建築をめざす」

 10年程前に当社にて、大改修させて頂いた事務所ビルです。 改修工事の時で築10年のビルでしたから、現在では築20年という計算になります。
 もともとアパレル産業の本社ビルとして建築されたものを、オーナーが代わり、当社にて大改修をさせて頂いたわけです。

 新築当初はバブル末期にあたり、建築の仕様もいわいる高級品で、凝った仕上げ材揃いです。
 こういった高級部材が、使いやすいといえば、必ず価格通りの成果は得られないものです。

 特に現在、不便さを感じている部分が、窓サッシです。 ガラス面が、一段後ろにバックして、横にスライドする機能と(これだけでも凝った構造)、別に内倒し機能もあるという、二重機能はまさに、故障の温床といった感じで、数年前より作動不良による雨漏りに悩まされてきました。

 サッシの開け閉めに苦労する毎日です。 また、すでに製造終了(廃番)のため、修理部品の調達も難しい状況です。
 そんな訳で、特に雨漏りの激しい(雨粒が落ちる)2階事務室の連窓サッシを、ガラスのみ撤去して、アルミ枠内に一回りひと回り小さい引き違いサッシをはめ込むという荒療治をすることになりました。

 おかげ様で、天候に何とか恵まれ、無事終了しました。 改修前、改修後です。

 縮小画像-2
   改修工事前です。連窓サッシの両端窓が、ガラス枠が一段バックして、横に
   スライドする機能と、さらに内倒し機能もあります。
   閉めると上階の窓のように、ガラス面がすべてフラットになります。

 縮小画像-8
   工事中です。組足場と雨対策のために、ブルーシートで養生しました。

 縮小画像-1
   既存アルミ枠はそのままで、ひと廻り小さい引き違い窓に交換しました。
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テーマ : 仕事日記
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日本橋小伝馬町 M社様 窓サッシ交換 改修工事 -3

 10年程前に当社にて、大改修させて頂いた事務所ビルです。 改修工事の時で築10年程のビルですから、現在では築20年という計算になります。
 もともとアパレル産業の本社ビルとして建築されたものを、オーナーが代わり、当社にて大改修させて頂いたわけです。

 新築工事時期はバブルの末期にあたり、建築の仕様もいわいる高級で凝った部材揃いです。
 こういった高級部材が、使いやすいといえば、必ず価格通りの成果は得られないものです。
 
 特に現在、不便さを感じている部分が、窓サッシです。 ガラス面が、一段後ろにバックして、横にスライドする機能と(これだけでも凝った構造)、別に内倒し機能もあるという、二重機能はまさに、故障の温床といった感じで、数年前より作動不良による雨漏りに悩まされてきました。

 サッシの開け閉めに苦労する毎日です。 また、すでに製造終了(廃番)のため、修理部品の調達も難しい現状です。 
 そんな訳で、特に雨漏りの激しい(雨粒が落ちる)2階事務室の連窓サッシを、ガラスのみ撤去して、アルミ枠内にひと回り小さい引き違いサッシをはめ込むという荒療治をすることになりました。

 縮小画像-11
  FIX部のガラスとスライド部の枠障子を撤去して、アルミ枠のみとなった部分に
  引き違いサッシを取付ます。 引き違いサッシの製作限界高さが足りないため、
  現況枠にパネル台を組み込みます。
  
 縮小画像-12
  引き違いサッシは前もってオーダー製作しましたので、内寸法もぴったり取付きます。
  パネル部分、コーナー部分にステンレス板を取付て、防水処理をします。

 縮小画像
  建物外部も同様に、サッシ上端、両端の3方向、計5か所にステンレスアングル帯材を
  取り付けます。 またウレタン防水材も、前もって充填しておきます。

何とか、オーダーサッシが寸法良く納まり、短期の突貫補修も一段落です。
    株式会社 高田工務店 のホームページもご覧ください www.takadakomuten.co.jp

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日本橋小伝馬町 M社様 窓サッシ交換改修工事 -2                     「エコな建築をめざす」

 十年程前に当社にて、大改修させて頂いた事務所ビルです。 改修工事の時で築10年程のビルですから、現在では築20年という計算になります。
 もともとアパレル産業の本社ビルとして建築されたものを、オーナーが代わり、当社にて大改修させて頂いたわけです。

 新築時代ふはバブルの末期にあたり、建築の仕様もいわいる高級で凝った部材揃いです。
 こういった高級部材が、使いやすいかといえば、全くその逆の場合も多いものです。
 特に今になって不便さを感じているのが、窓サッシです。 横にスライドする機能と、別に内倒し機能もあるという二重機能はまさに故障の温床といった感じで、数年前より作動不良による雨漏りに悩まされてきました。

 サッシの開け閉めに苦労するという毎日です。  そんな訳で雨漏りが気になる、2階事務所の連窓サッシを枠を取らずに、ガラスのみを撤去して、枠内にひと廻り小さな窓サッシを取り付けるという荒療治をすることになりました。


 縮小画像-8
   2階事務室の窓の改修のため、外側に組足場を仮設しました。 運悪く夕方から
   天気が少々崩れました。

 縮小画像-6
   事務機器類をビニールシートで養生して、既存のガラスの解体撤去をします。 
   強化ガラスのため、細かい破片が飛び散ります。

 縮小画像-7
   外側からもガラスを解体撤去して、アルミ枠のみ残します。
   前もって採寸して、オーダー済みのサッシを枠内に取付ます。
 

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日本橋小伝馬町 M社様 窓サッシ交換改修工事 -1                   「エコな建築をめざす」

 十年程前に当社にて、大改修させて頂いた事務所ビルです。 改修工事の時で築10年程のビルですから、現在では築20年という計算になります。 
 もともとアパレル産業の本社ビルとして建築されたものを、オーナーが代わり、当社にて大改修させて頂いたわけです。 
 
 新築時期はバブルの末期にあたり、建物の仕様もいわいる高級で凝った部材揃いです。
 こういった高級部材が、使いやすいかといえばまったく逆の場合が多いものです。 
 特に今になって不便さを感じているのが、窓サッシです。 横にスライドする機能と、別に内倒し機能もあるという二重機能はまさに故障の温床といった感じで、数年前より作動不良による雨漏りに悩まされてきました。

 サッシの開け締めに苦労するという毎日です。  そんなわけで2階事務所一部の連窓サッシを枠を取らずに、ガラスのみ撤去して、枠内にひと廻り小さな窓サッシを取り付けるという荒療治をすることになりました。

 もともと高層階でもないのに、自然換気を前提としていないビルなので、このような開閉に不都合なサッシが取付られているものと思います。 改修後は、春、秋の自然換気を前提とした、オーソドックスな引き違いサッシです。 
 エコロジーでいきます。

 縮小画像-2
   外観からの窓廻りの写真です。 連窓の両側のサッシが横スライド機能、内倒し機能
   の二重機能があり、複雑で雨漏りの原因になっています。
   ちなみに、上の階のサッシはしまった状態です。FIXと変わらなく見えますが、そこが
   故障の原因です。

 縮小画像-3
   サッシ内部です。横にスライドさせた状態です。

 縮小画像-4
   雨漏りの発生場所です。

 縮小画像-5
   横にスライドした部分です。 ハンガーレールもへたっていますが、とうに生産中止にため
   交換部品もありません。
   
   このサッシのガラスを撤去して、枠はそのまま残して、ひと廻り小さな引き違いサッシ
   を取り付けることになりました。

  
 

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

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高田工務店

Author:高田工務店
台東区は浅草の下町で、建設業の工務店を経営しています。
私で3代目となります。建設不況といわれていますが、世間様の荒波に負けることなく、日々楽しみながら頑張っております。
建設現場の楽しいことなど、いろいろとお知らせします。

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エコな日々、エコな建築をめざす
 「エコロジー」という言葉が使われて久しいですが、本業の建設業に「エコ」を求めるには、まず初めに自分自身が「エコロジスト」であることが重要と考えています。   移動はなるべく自転車を基本として、生活全般に「エコロジー」を取り入れるべく努力しております。
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