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北区 KK邸 雨漏り補修工事 -3」                                            「すべてを甘受して経済活動を頑張りたい」                                           「エコな建築をめざす」

 梅雨の雲はどこへやら! 快晴で雲一つない初夏を思わせる天気です。
 そんな訳で、約8程年前に、当社にて改修工事をさせて頂いた、「北区 KK邸 雨漏り改修工事」 の現場報告です。 建物は築30年程の木造2階建て、モルタル外壁、瓦屋根葺きの一般的な専用住宅です。

 雨漏り対策のために、2週間ほど前に、西側に仮設足場を掛けて、小雨の日に雨漏りの様子を現場調査して参りました。 結果として外壁面、サッシ窓廻りにかけての、モルタルのクラックが原因のようです。

 モルタルのクラック部分周囲にカッターを入れて、既存のモルタルをはがして、コテにて塗り直しました。  先日の雨天でも雨漏りは確認できなかったため、本日、仕上げ塗り 「ジョリパットこて押さえ」 作業となりました。

 この暑さは、まさに左官仕上げ 日和です。 夕方まで掛けて、一気に 「仕上げコテ押さえ塗り」 作業を完了させることが出来ました。 これでひと安心です。

 縮小画像 - 022
  建物西側にて、雨漏りが発生してしまいました。 西側に作業用仮設足場を掛けて
  しばらく様子を見て参りました。 サッシ廻りのモルタルクラックが原因だったようです。
  
 縮小画像 - 026
  クラック周囲のモルタルを撤去して、防水処理、モルタル仕上げにて、様子を
  みて来ました。 一応雨漏りは確認できませんでした。
  ジョリパット 仕上げ塗り となりました。

 縮小画像 - 028
  既存部分も、新規モルタル部分も すべて ジョリパット 仕上げとしました。

 縮小画像 - 036
  ジョリパットは、初めに金コテで押さえて、ローラー塗り仕上げとしました。
  ローラー掛けの場合、新旧壁面の段差が分らなくなります。
  単純改修には好都合な工法です。

 縮小画像 - 033
  この暑さで、ジョリパットの原液材 も固めになりやすく、その適度な水で薄めています。

 縮小画像 - 021
  補修廻り、計画立面図です。 サッシュ廻りのモルタルにクラックが発生して、
  そこから漏水していたようです。
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「北区 KK邸 雨漏り補修工事 ー2」                                            「すべてを甘受して経済活動を頑張りたい」                                          「エコな建築をめざす」

 約8年前に、当社にて改修工事をさせて頂いた、北区 KK邸 補修工事の現場報告です。
 建物は、築30年程の木造2階建て、モルタル外壁、瓦屋根の一般的な専用住宅です。 改修工事にて、1階廻りのすべてを、間取り変更しました。
 
 外廻り、2階間取りは、それ程の改修作業はしていませんが、先月より西側壁面にて、雨漏りが発生してしまいました。 
 風向きにて雨漏りが発生しない場合もあるため、しばらく様子を見ていましたが、先日現場足場をかけて、詳しく調査をした結果、外壁が予想以上に傷んでいることがわかりました。

 特に既存モルタルが浮いて、クラックが発生している部分は、そっくり外壁面を撤去しました。
 防水フェルトを新たに貼り込み、新規モルタルを金コテにて、塗り込みました。

 後はこの西側壁面全体に、弾性吹き付け材を塗り込む予定です。

 縮小画像 - 020
  西側外壁を調査した結果、予想以上に傷んでいることがわかりました。

 縮小画像 - 012
  外壁の 「浮き」 「クラック」 部分は既存モルタルを、撤去して
  新たにモルタルをコテ押さえにて、ぬり込みました。

 縮小画像 - 015
  特に2階小窓廻りから、1階大窓にかけての、外壁の 「浮き」 が
  確認できました。

 縮小画像 - 018
  大窓廻りの庇も、補修しました。
  意外とこのあたりからの雨漏りの場合もあります。

 縮小画像 - 021
  雨漏り作業 計画図面です。

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「北区 KK邸 雨漏り補修工事ー1 現場調査」                                             「すべてを甘受して経済活動を頑張りたい」                                         「エコな建築をめざす」

 梅雨時の晴れ間が続きます。 現場仕事の我々にはありがたいことです。
 約8年前に、当社にて改修工事をさせて頂いた、北区 KK邸 (木造2階建て、築30年程度) の補修工事についての現場報告です。

 数か月前より、雨の方向によって雨漏りが発生するという連絡を頂いておりました。
 たぶん風向きによって、侵入する場合があるようです。 大雨であっても、風向きによっては、雨漏りが発生しない場合もあるようです。
 目視検査をして、しばらく様子を見ていましたが、どうもはっきりした雨漏りの原因部位が判りませんでした。
 
 という訳で、直接の原因調査のため、作業足場をかけて、本格的に調査をしました。
 足場の上から、真近に寄って、外壁を見てびっくりです。  こまかいクラックが発生しており、モルタル壁の浮き上がり現象まで発生していました。 
 これでは風向きによっては、雨漏りが発生するのも納得です。
 
 対策はこれから計画しますが、外壁の 「浮き上がりの部分」 については、モルタル材をはがす他ないようです。
 前面道路からは全く認識できませんでしたが、作業足場を掛けて正解です。

 縮小画像 - 008
  道路側からでは雨漏りの原因部位が判りませんでした。
  作業用足場を掛けて、真近で外壁を調査してびっくりです。
  クラック、モルタル浮き 等々が発生していました。

 縮小画像 - 001a
  雨漏り発生部位を調査しました。 補修計画 西側立面図です。
  特に1階出窓上部に小クラック、2階屋根下屋部分にモルタル浮き、大形クラック
  が確認できました。 まいったなあ!!

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プロフィール

高田工務店

Author:高田工務店
台東区は浅草の下町で、建設業の工務店を経営しています。
私で3代目となります。建設不況といわれていますが、世間様の荒波に負けることなく、日々楽しみながら頑張っております。
建設現場の楽しいことなど、いろいろとお知らせします。

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エコな日々、エコな建築をめざす
 「エコロジー」という言葉が使われて久しいですが、本業の建設業に「エコ」を求めるには、まず初めに自分自身が「エコロジスト」であることが重要と考えています。   移動はなるべく自転車を基本として、生活全般に「エコロジー」を取り入れるべく努力しております。
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