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地元浅草の 「都市図画(鳥瞰図)家の立川先生」が新聞で紹介されました

 地元浅草在住の都市図画家(特に鳥瞰図が専門)の立川博章先生が、東京電力の「テプコ浅草館」にて作品を発表しております。 その記事が東京新聞下町判に載りました。

 先生の作品は、都市計画をわかりやすく、鳥瞰図(鳥の目線で描いた絵で、空撮のように正確でかつ、温かさがあります)として描いたものです。
 六本木ヒルズ等の建物の完成予想図など、あらゆる分野の完成予想図を幅広くえがいております。 きっと多くの方が、新聞や雑誌等で何気なく先生の作品を見ていることと思います。

 残念ながら、東京電力「テプコ浅草館」での作品発表は今月までですが、その様子が東京新聞で掲載されました。

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    先生の描いた、文久2年、1862年頃の 浅草の鳥瞰図画です

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ジャンル : 日記

台東区 T旅館 改修工事 基本計画 -4 「エコな建築をめざす」

 築40年以上の純和風旅館で、スローライフを満喫できる建物の改修工事です。
 建物の雰囲気はそのままにして、現代の耐震構造に準じた建築物にしたいという要望ですが、とても一筋縄ではいきません。
 選択肢の一つとして、このまま残すという「エコロジーな答え」もありますが、旅館業を営む以上、難しいところです。
 
 めでたく役所から継続しての旅館業の許可も頂き、これを契機に本格的に耐震対策を練ることになりました。
 いろいろ悩んだ末、工事費等の諸問題をクリアーできる答えとして、「屋根を軽くする」ということで落ち着きそうです。 屋根を軽くすることは、直接の耐震対策にはなりませんが、取りあえず頭が軽くなる分地震では倒れにくくなります。
 
 そんな訳で、屋根瓦を降ろして、カラー鉄板葺きの屋根とすることにしました。 できれば道路から見える先端部は瓦としたいものですが、中途半端ではかえって落下の危険もあります。

 現況図面と現況写真です

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     1階 平面図です。 純木造建築です。

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     2階 平面図です。

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     屋上屋根図面です。  トタン屋根部分と瓦葺き屋根部分があります。
 

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建物全景です。 昔ながらの旅館の外観です。 築40年もうなずけます。

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     屋根に布団を干す経営者さん。 これも古風な風景。

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     屋根の近景です。 よく見ると、やはり劣化はかなりあります。

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     同様に屋根近景です。 谷部分の劣化はかなりのものです。

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     同様に屋根近景です。 やはり谷部分の劣化が気になります。
 

 

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日本橋小伝馬町 M社様 窓サッシ交換改修工事 -2                     「エコな建築をめざす」

 十年程前に当社にて、大改修させて頂いた事務所ビルです。 改修工事の時で築10年程のビルですから、現在では築20年という計算になります。
 もともとアパレル産業の本社ビルとして建築されたものを、オーナーが代わり、当社にて大改修させて頂いたわけです。

 新築時代ふはバブルの末期にあたり、建築の仕様もいわいる高級で凝った部材揃いです。
 こういった高級部材が、使いやすいかといえば、全くその逆の場合も多いものです。
 特に今になって不便さを感じているのが、窓サッシです。 横にスライドする機能と、別に内倒し機能もあるという二重機能はまさに故障の温床といった感じで、数年前より作動不良による雨漏りに悩まされてきました。

 サッシの開け閉めに苦労するという毎日です。  そんな訳で雨漏りが気になる、2階事務所の連窓サッシを枠を取らずに、ガラスのみを撤去して、枠内にひと廻り小さな窓サッシを取り付けるという荒療治をすることになりました。


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   2階事務室の窓の改修のため、外側に組足場を仮設しました。 運悪く夕方から
   天気が少々崩れました。

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   事務機器類をビニールシートで養生して、既存のガラスの解体撤去をします。 
   強化ガラスのため、細かい破片が飛び散ります。

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   外側からもガラスを解体撤去して、アルミ枠のみ残します。
   前もって採寸して、オーダー済みのサッシを枠内に取付ます。
 

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日本橋小伝馬町 M社様 窓サッシ交換改修工事 -1                   「エコな建築をめざす」

 十年程前に当社にて、大改修させて頂いた事務所ビルです。 改修工事の時で築10年程のビルですから、現在では築20年という計算になります。 
 もともとアパレル産業の本社ビルとして建築されたものを、オーナーが代わり、当社にて大改修させて頂いたわけです。 
 
 新築時期はバブルの末期にあたり、建物の仕様もいわいる高級で凝った部材揃いです。
 こういった高級部材が、使いやすいかといえばまったく逆の場合が多いものです。 
 特に今になって不便さを感じているのが、窓サッシです。 横にスライドする機能と、別に内倒し機能もあるという二重機能はまさに故障の温床といった感じで、数年前より作動不良による雨漏りに悩まされてきました。

 サッシの開け締めに苦労するという毎日です。  そんなわけで2階事務所一部の連窓サッシを枠を取らずに、ガラスのみ撤去して、枠内にひと廻り小さな窓サッシを取り付けるという荒療治をすることになりました。

 もともと高層階でもないのに、自然換気を前提としていないビルなので、このような開閉に不都合なサッシが取付られているものと思います。 改修後は、春、秋の自然換気を前提とした、オーソドックスな引き違いサッシです。 
 エコロジーでいきます。

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   外観からの窓廻りの写真です。 連窓の両側のサッシが横スライド機能、内倒し機能
   の二重機能があり、複雑で雨漏りの原因になっています。
   ちなみに、上の階のサッシはしまった状態です。FIXと変わらなく見えますが、そこが
   故障の原因です。

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   サッシ内部です。横にスライドさせた状態です。

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   雨漏りの発生場所です。

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   横にスライドした部分です。 ハンガーレールもへたっていますが、とうに生産中止にため
   交換部品もありません。
   
   このサッシのガラスを撤去して、枠はそのまま残して、ひと廻り小さな引き違いサッシ
   を取り付けることになりました。

  
 

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NS邸新築工事  打合せの帰りに、墨田区側から見たスカイツリーです                           「エコな日々をめざす」

 現在、見積り検討をしております、江戸川区はNS邸新築工事の杭工事の件で、江東区は北砂へ打ち合わせにいきまた。 
 NS邸に関しては先日のブログにて、お知らせした通りです。 
 打合せの往復は、いつもの通り私の「打ち合わせ用専車」でもあります小径自転車(ミニベロ)で頑張っています。
 
 昨日の雨あがりで、空気もきれいで、すがすがしい快晴です。 帰りは墨田区側から、スカイツリーを眺めながらの道のりでした。

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    隅田区浅草通り、十間橋あたりで、江東区と墨田区
    との区堺あたりです。

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    隅田区 押上交差点 手前です。

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    吾妻橋手前にある隅田区観光案内書です。 シャッターの絵が
    印象的です。

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    隅田区観光案内書の全景です。 北斎の版画が正面看板の絵になって
    いてユニークです。

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    吾妻橋を渡って、台東区側からスカイツリーを眺めます。

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プロフィール

高田工務店

Author:高田工務店
台東区は浅草の下町で、建設業の工務店を経営しています。
私で3代目となります。建設不況といわれていますが、世間様の荒波に負けることなく、日々楽しみながら頑張っております。
建設現場の楽しいことなど、いろいろとお知らせします。

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エコな日々、エコな建築をめざす
 「エコロジー」という言葉が使われて久しいですが、本業の建設業に「エコ」を求めるには、まず初めに自分自身が「エコロジスト」であることが重要と考えています。   移動はなるべく自転車を基本として、生活全般に「エコロジー」を取り入れるべく努力しております。
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