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「江戸川区 FKビル 改修工事です -13」                                        「温かい北風だけで、春一番は吹きませんでした」 

 温かで、小春日和を感じさせる一日でした。  この様子だとお待ちかねの 「春一番」 が吹くんじゃないかと思っておりましたが、結局のところ 「温かい北風」 にあおられただけでした。

 昨日、今日と温かい一日でしたが、明日からはまたもや季節なりの寒さとなるようです。 少しづつですが、春の訪れは感じます。
 また、午前中の屋根仕事でも、花粉による症状は殆ど感じませんでした。 やはり今年の花粉は例年よりも少なめなのかもしれません。

 そんな訳で、現在工事を進めております 「江戸川区 FKビル 改修工事」 に関する現場報告をさせて頂きます。  この強風の天気ですが、屋根補修工事を何とか進めております。

 4階の斜め壁部分に、雨漏り対策として 防水フェルトシートを貼り込み、ステンレス鉄板を曲げ加工して、板金平葺き屋根として、新規造作していきます。

 また、図面による現場打合せのため、小春日和にあやかって、自転車バイクによる移動としました。  図面による打合せの場合は、自転車バイクによる移動をモットーとしています。

  浅草 ⇒14km⇒ 江戸川区 FKビル現場 ⇒5km⇒ 保戸田建築設計様 ⇒
   ⇒18km⇒ 浅草  合計 37km の自転車バイク 打合せ移動です。

  縮小画像 - 009
  4階 斜め壁部分にいよいよ ステンレス製 屋根鉄板の貼り込み作業です。
  下端部から上方向へと 貼り上げていきます。

  縮小画像 - 011
  陽気な屋根板金屋さんです。 北風で材料が飛ばないように注意しました。

  縮小画像 - 014
  寸法チェック、位置出しの最終確認 屋根屋さんと二人でしました。 
  写真方向が北です。 温かい北風を背中に受けての作業です。

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  建物端部の折り曲げ加工作業です。 雨漏りの原因になりやすい部分です。
  寸法合わせ、現場切断作業等を入念に行います。

  縮小画像 - 022
  南側方向 (東京湾側) です。 結局春一番は吹きませんでした。 

  縮小画像 - 025
  小春日和に乗じて、自転車バイクによる移動です。
  帰りは保戸田設計様にて打合せをしました。 荒川河口の手前に掛かる 清砂大橋です。
  写真は 荒川河口の 葛西臨海公園、湾岸高速 です。

  縮小画像 - 027
  同じく、清砂大橋から内陸側を眺めます。 写真右端にスカイツリーが小さく見えます。

テーマ : 今日のお仕事
ジャンル : 就職・お仕事

「世田谷区 Y邸 メンテナンス工事です -4」

 午前中の本振りの雨模様が うそ のように午後過ぎは、気象情報通りの快晴となりました。
 近頃の天気予報は良く当たるなあ! と話すたびに息子達から 「気象情報」 だよと突っ込みを入れらますが、やはり我々の世代は 「天気予報」 という言い方に馴染みがあります。

 そんな訳で、現場から戻りやれやれと思っていたところに、「世田谷 Y邸様」 より連絡を頂き、急きょ伺うことになりました。  
 新築工事を当社にてさせて頂き、築8年になる 木造2階建て 二世帯住宅です。 

 部分補修メンテナンスの一式を任されておりますが、特に雨模様の後は、呼び出しが掛かることがたまにあります。  出来る範囲で早急に対応するように心掛けています。

 今回は、2階玄関庇 屋根部分に不具合が発生してのメンテナンス作業の下工事です。 本格補修は後日となります。
 

  縮小画像 - 018
  正面 外玄関 入口です。 この奥に坪庭があり、1階玄関があります。
  さらに外階段を登り、2階玄関があります。

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  坪庭から、外玄関と、1階玄関を眺めます。

  縮小画像 - 018
  坪庭にある外階段を登ると、2階玄関があります。
  2階玄関 床部分 上部の庇、のメンテナンスに伺いました。

  縮小画像 - 012
  2階屋根から、坪庭 2階玄関を眺めた全景です。
  2階玄関 庇屋根のメンテナンス作業です。

  縮小画像 - 066
  2階 玄関庇屋根の 近景です。 この部分に少々問題がありそうです。

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  以前から使っている 1階坪庭 メンテナンス用図面です。

  縮小画像 - 071
  同じく 2階 坪庭 吹き抜け部分 メンテナンス図面です。

テーマ : 今日のお仕事
ジャンル : 就職・お仕事

「雨の日の 建築現場 に思うこと」

 気象情報通りの本振りの雨模様となりました。 
 寒さと温かさが交互に訪れて、少しづつ温かくなっていく感じがします。 三寒四温とはまさに言い当てた言葉だと思います。

 明け方未明からの雨音で目覚めましたが、朝方の6時になっても雨音は衰えず、「今日の現場作業はたぶん中止だろうなあ」 てな感じで呑気に構えておりました。
 案の定、屋根板金屋さんからは、現場作業の中止の連絡が入りましたが、タイル屋さんからは 「やるから打合せに来てよ!」 てな連絡を頂いてしまいました。

 雨天で現場作業が中止の日は、設計事務所様や、御得意御客様を廻ることにしており、今日は久しぶりに、日本橋方面なんぞやへ行こうと思っておりましたが、現場用の雨具、雨カッパなどを用意することにします。

 以前、世の中がバブル景気に沸いていた頃、証券取引などによる副収入が注目を浴びて、「事務仕事」 が重んじられ、 「現場仕事」 が軽んじられていた時期があります。
 嫌いな天気は 「雨」 で、嫌いな仕事は 「現場仕事」 とされ、差し詰め 「雨の日の現場仕事」 は考えられないという 女子大生のコラムを新聞で読んだことを思い出します。

 現在は IT で世の中が動いていますが、対極をなす 超アナログ的といえる 現場仕事 も脈々と動いています。 クリックやキーボード操作一つで結果を出せる技術も素晴しいですが、一つ一つ組み上げていく地味な技術も捨てがたいと思いつつ、雨の日の現場に向かいました。

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  気象情報通りの本振りの雨です。
  タイル屋さんが黙々と作業をしいます。 劣化しているタイルを部分的に剥がします。
  御本人曰く、雨カッパさえ着ていりゃあ気になんないよ! との事です。
  私も同じく 雨カッパですが、やはり雨は気になります。

  縮小画像 - 004
  雨の日のタイル解体、剥がし作業は ほこりが気にならないから良いそうです。
  確かにそうだけど、でもやっぱし、雨は気になるよなあ!  首筋から雨が入るしなあ!  

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

「江戸川区 FKビル 改修工事です -12」                                         「屋根 板金平葺き 準備作業です」

 「東北、関東大震災」 が発生してまもなく一年になります。 各追悼行事が開催されるようで、病気療養中の天皇陛下も出席を予定しておられるようです。
 また、この大震災よりも少し前に発生しました 「ニュージーランド地震」 の発生から、ちょうど一年となりました。
 
 主に各国の留学生が犠牲となった大震災です。   その直後の 「東北、関東大震災」 の発生により、印象は幾分薄くなってしまった感じですが、現在でもビルの倒壊原因が人災として議論されているようです。

 外国での事情はあると思いますが、復興計画の難しさを感じます。 
 放射能の懸念はありますが、一応安全な地域にいる自分は、被災された方々の分まで経済活動を頑張りたいと思います。

 そんな訳で、現在工事を進めております 「江戸川区 FKビル 改修工事」 に関する現場報告をさせて頂きます。 外壁タイル補修作業、4階斜め壁 屋根葺き作業 と順調に進んでおります。

 屋根工事において、下地作業が完了しました。 いよいよ鉄板平葺き 屋根の施工に掛かります。 本日は屋根板金職人さんと 水平レベル出しをしました。 
 明日からいよいよ 屋根鉄板 の貼り込みに 掛かる予定ですが、天気が心配です。

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  朝方、屋根 板金屋さんの作業場に立ち寄り、下加工済みの屋根鉄板材 を
  当社のトラックに積み込みました。 

  縮小画像 - 078
  一通り下地作業の終了した 4階 斜め壁 屋根施工部分です。
  水平レベル出しをしましたが、写真では良く判りません。

  縮小画像 - 124
  屋根 下端部の 横雨樋 端部の加工、取付状況です。
  ステンレス材 厚さ0.4㎜材 曲げ加工によります。
  横雨樋 上部の水切り金物も取付ました。

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  改修建物 全景です。 4階 薄むらさき色 の部分に屋根鉄板を取りつけます。

テーマ : 今日のお仕事
ジャンル : 就職・お仕事

「江戸川区 FKビル 改修工事です -11」

 厳しかった寒波も週明けとともに、過ぎ去ってくれたようで、午後には幾分温かな気温となりました。  それでも午前中は強い北風が吹き、足場の上の屋根作業では相変らずの寒さです。 
 やはり、「暑さ、寒さも彼岸まで」 の喩え通りに、今しばらくの辛抱かもしれません。 

 東北、関東大震災において、被災された建物の 「がれき」 の処理の進み具合が、復興庁から発表があったようです。  約11ヶ月で、「がれき」全体の 5% 程が処分されたに過ぎないようです。

 微量の放射能を含んでいるために、焼却処分先が追いつかない との発表ですが、やはり厳しく、がく然となる数値だと思います。  政府は、2014年 までの処分完了を復興の目安としているようですが、現状のままの推移では、到底困難と思います。 

 改めて、各都道府県にての分担処分の必要性を強く感じます。  まだまだ先の見えない復興計画ですが、被災された方々の分まで、経済活動を頑張りたいと思います。 
 
 そんな訳で現在、工事を進めております、「江戸川区 FKビル 改修工事」 に関する現場報告をさせて頂きます。  雨漏りの原因になっております、4階 斜め壁の補修作業を中心として、外壁タイルの部分補修、避難器具のチェック、等々天候に恵まれ、順調に進んでおります。

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  1階、2階 タイル面の補修作業です。
  1階店舗 看板付近のタイルに 浮き現象 が数か所確認できます。
  サンダーカッターにて タイルを割るように撤去します。 

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  同様に 南側のタイル面にも 劣化による浮き現象 が確認できました。
  その1枚のタイルのみ 撤去作業をします。

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  4階 バルコニーに設置してある 避難器具 (ロープ式 緩降機器) です。
  点検したところ、この状態では、消防検査は通らないと判断しました。
  取替を検討中です。

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  今回の改修工事の中心となる 4階斜め壁 部分の雨漏り補修作業です。
  防水フェルトシートを貼り込んで、下端部に横雨樋 を取り付けています。
  すべて、厚さは 0.4㎜ ステンレス材 の曲げ加工による樋材です。

  縮小画像 - 133
  下端部の水切り処理を入念に行っています。
  現在、雨水が浸入していると思われる部分です。 要注意です。

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  4階 斜め壁 下端部の 横雨樋 の近景写真です。 一応これで安心です。
  これから、横雨樋の上の防水フェルト (写真 薄むらさき色 の部分) の上に
  ステンレス材による 平葺き屋根 を造作していきます。
  
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  横雨樋 加工 検討図面です。

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  バルコニー内部壁のタイル部分にも ステンレス板を貼り付けて、雨対策等の補修をしました

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  バルコニー廻りの 補修計画図面です。
  避難器具 (ロープ式 緩降機器) の取付状況も再検討しています。

テーマ : 今日のお仕事
ジャンル : 就職・お仕事

プロフィール

高田工務店

Author:高田工務店
台東区は浅草の下町で、建設業の工務店を経営しています。
私で3代目となります。建設不況といわれていますが、世間様の荒波に負けることなく、日々楽しみながら頑張っております。
建設現場の楽しいことなど、いろいろとお知らせします。

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エコな日々、エコな建築をめざす
 「エコロジー」という言葉が使われて久しいですが、本業の建設業に「エコ」を求めるには、まず初めに自分自身が「エコロジスト」であることが重要と考えています。   移動はなるべく自転車を基本として、生活全般に「エコロジー」を取り入れるべく努力しております。
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