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「浅草 NKN邸ビル 新築工事 -86 道路側 斜め壁 防水作業です」

 まさに夏本番の猛暑が続きます。  皆様お体の具合はいかがでしょうか?
 我々現場管理者、及び工事作業者の間では、そろそろこの暑さに慣れてきたなあ てな声が漏れ聞こえてきます。
 ですが実際は、汗をかかないようにゆっくりしたペースで、仕事を進めるコツをつかんだ・・・ に過ぎないと思いますが、どんなもんでしょうか。

 てなわけで、どうしてこの暑さの中、直射日光を受ける 防水作業ばかり続くのかと 愚痴 が出はじめております 「浅草 NKN邸ビル 新築工事」 に関する現場報告をさせて頂きます。

 今回の防水作業は、コンクリート面の平らな部分と違い、斜め壁部分の防水作業です。
 全面道路が 6m という条件からくる 建築制限(道路斜線制限) により、道路に面した4階以上の外壁が、斜めに施工するよう規制されております。

 そこで、斜めの外壁から雨水が浸入しないように、防水作業をする必要があるわけです。
 アスファルトフェルト を斜め壁の部分に貼り込み、最終工程時にカラー鉄板を仕上げ貼りします。

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  猛暑が続く毎日です。 道路側の斜め外壁の防水作業です。
  道路斜線規制により 斜めに施工しているため、雨水の
  進入を防ぐために、アスファルト・フェルトを貼り込みます。

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  接着剤とカッター(大型のホチキス) を併用して貼り込みます。
  この上に カラー鉄板材を化粧貼りしますが、工程的には、
  まだ先になります。

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  同様に反対側 全景です。

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  屋上のウレタン防水作業も 並行して作業を進めます。

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  道路斜線制限により 外壁が斜めになります。
  雨の侵入を防ぐように 防水処理をすることが大切です。

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ジャンル : 就職・お仕事

「浅草 NKN邸ビル 新築工事 -85 バルコニー、屋上防水工事です」

 猛暑の中、日光の照り返しに注意しながらの屋上作業です。
 てなわけで、屋上防水作業が続く 浅草NKN邸 ビル 新築工事に関する 現場報告をさせて頂きます。

 艶のあるウレタン材を塗り込むと屋上全体が、フライパンの表面のようになり、もの凄い照り返しになります。  1時間の作業で、小休止を取りながらの作業です。

 コンクリート表面に下地用のプライマーを塗り込み、入り隅廻りを優先してウレタン材を塗り込みます。  一日置いてから、全体を重ね塗りする作業は、バルコニーと共通です。

 ただ違う部分は、バルコニーは屋根がありますが、屋上には当然のこと屋根がありません。 
 硬化時間も早く、塗りむらにも注意が必要です。 下地塗り合わせて、合計3回 重ね塗りの作業工程です。

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  猛暑が続く中、屋上、バルコニー廻りの防水作業です。
  現場にて ウレタン原材料、硬化材 を正確な重量比で混ぜ合わせます。

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  屋上防水作業の場合、コンクリート面にシーラー下地材を塗り込んで、
  翌日の乾燥を確認して、入り隅部分、立ち上り部分にメッシュを貼って
  ローラーにて ウレタン材を塗り込みます。

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  下地シーラー材を塗り込むと、コンクリート面に艶が出て、フライパンの
  ような照り返しとなります。  大汗をかきながら、入り隅部分に 
  ウレタン防水材をローラーで塗り込みます。

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  勾配用コンクリート面のジョイント部分にも、メッシュを貼り込み、
  ウレタン防水材をローラーで塗り込みます。

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  いよいよ二次塗り作業です。 シーラー材の下塗りからは 
  3回目の塗り作業になります。 専用のコテを使って ウレタン
  防水材を厚塗りしていきます。
  写真でも確認できるように 仕上げ塗りの場合 艶が出ます。

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  同様に ウレタン防水仕上 二次仕上塗り作業です。 
  きれいな艶が確認できます。 頑丈なウレタン防水塗膜が
  出来上がりました。

  猛暑の中の屋上作業、大変ご苦労様でした。

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「浅草 NKN邸ビル 新築工事 -84 バルコニー、屋上 防水作業です」

 梅雨明けした途端に猛暑が続きます。
 職人さんからは、うなり声でも 聞こえてくるような暑さではありますが、現場の作業工程としては、雨が少ないこの時期は、作業が進み、有り難く感じます。

 そんなわけで、NKN邸ビル 新築工事 においては、梅雨が上がり、段取り良く 「防水工事工程」 と相なりました。    
 まだこの暑さに慣れていない体では、屋上の照り返しは尋常では無いようす。
 各職方さんから文句も出ようもんですが、監督管理者の裁量で、何とか進めさせて頂きました。 

 ともかく、これから2ヶ月間は 暑さから来る脱水症状に気を付けながらの作業となります。 
 常に充分な水分補給が必要です。 現場の休息回数も増やしていく予定です。

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  まずは、各階のバルコニー廻りの 防水作業から 取り掛かります
  コンクリート面にウレタン系防水材が付着しやすいように、下地シーラー材を
  塗り込んでいきます。

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  下地シーラー材が充分乾いてから ウレタン防水材をローラーコテにて
  塗り込んでいきます。 入り隅コーナーを優先して作業をします。

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  現場で2液混合タイプっを混ぜ合わせるため、正確な計量が
  必要になります。

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  バルコニーの数でも12ヶ所程あります。
  入り隅廻りを優先して、ウレタン防水材をローラー掛けして進めます

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  ウレタン防水が完了した エレベーターホールです。
  2階~5階 まで 4ヶ所程あります。 
  表面保護モルタル材をコテ押えします。

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「梅雨明けの 隅田川リバーサイド・コース を楽しみました」

 梅雨がようやく明けました。
 何かと天気に振り回される梅雨時ではありますが、東京近郊に関しては からつゆ であったような気もします。  梅雨明けからの猛暑には驚きましたが、ともかく有り難い夏本番です。

 そんな折に、梅雨明け お初の ラン・トレーニング を楽しみました。 
 青く透き通るような空 という具合にはいきませんが、汗を流しながらのトレーニングも悪くはありません。

 妻は仕事で今日はお休みのため、私一人のトレーニングです。  ともかく暑さに慣れるよう、頑張りたいと思います。

  浅草自宅 ⇒1.5㎞⇒ 隅田川 桜橋~吾妻橋コース 2.5㎞ × 4周 10㎞ ⇒
   ⇒1.5㎞⇒ 浅草自宅    合計 13㎞ を楽しみました。

  
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  梅雨明けお初の ラン・トレーニングです。
  季節の変わり目です。 充分な準備ストレッチをします。

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  隅田川 水上バス 乗り場付近です。 快晴ですが、どんよりした天気です。

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  折り返し地点の 吾妻橋 を渡り、墨田区側に移ります。

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  墨田区側を走ります。 北側で日陰になり、少々楽なピッチです。
  先方に言問橋が見えます。

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  桜橋 が見えてきました。 ランナーは少なめです。

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  折り返し地点 桜橋 を渡り、台東区側に移ります。

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  桜橋 スタート&ゴール地点です。  ここは台東区側になります。
  1周が終わりました。 少しづつピッチを上げていきます。

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  4周が終わりました。 朝方ですが 汗だくです。
  入念な整理ストレッチをします。 浅草の自宅まではゆっくりな早さで戻ります。
  やはりこの暑さはこたえます。  もう少し早めの時間がいいかもしれない。

  仕事もスポーツもそれなりに頑張る 高田工務店 三代目 です。 
  工務店の HP は「こちら」 をクリックして下さい。 まじめに仕事の内容です。

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「浅草 NKN邸ビル 新築工事 -83 設備幹配管 穴あけ作業です」

 念願の梅雨があけました。  
 でも、もの凄い暑さです。 「毎年こんな暑かったかなあ・・・」 と考えさせられます。
 
 雨を気にすることなく現場作業を進められますが、暑さに慣れていない分応えます。
 てなわけで、皆で ひいひい 言いながらの現場作業を進める羽目になりました。

 どう転んでも愚痴は出るものなのかと思いつつ、浅草にて工事を進めております、NKN邸ビル 新築工事 に関する現場報告をさせて頂きます。

 いよいよ内部工事へと進んでいきます。  まずは各階の床を貫通して配管する 幹給水管、幹排水管の準備工事に掛かります。  幹管は、各階の床を貫通して 1階から5階へと垂直に進みます。

 各階で幹管から枝管へと分岐されて、各住宅へ分配されるわけです。  その幹管が床を貫通するために、コンクリートデッキ床に小穴をあける作業を進めました。

 専用の円筒形の電気ドリルカッター (ホール・ソー) を使い、時間をかけて、水を含ませながら、小穴をあけていきます。   暑い中、意外と大変な作業です。


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  いよいよ内部作業工程に入ります。  排水幹管、給水幹管 
  を通すための穴あけ作業です。 幹管は床を貫通して垂直に配管されます。
  まずは間仕切り位置から、穴をあける位置を算定します。

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  円筒形のドリルカッター (ホール・ソー) コア抜きカッター機器を
  固定するためにアンカーを打ち込みます。

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  ホール・ソー 本体を固定して、高速回転させて コンクリートデッキ床に小穴を
  あけていきます。 摩擦熱で カッター歯 を傷めないために水を含ませます。

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  約10分ほどで コンクリートデッキ床を貫通しました。
  水しぶきが広がります。

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  ホール・ソー コア抜きカッターを外して 次の穴あけ作業に
  移ります。 水溜まりは 含ませた水の跡です。

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  3階 平面図です。 赤丸部分 が穴あけ コア抜き 部分です。

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プロフィール

高田工務店

Author:高田工務店
台東区は浅草の下町で、建設業の工務店を経営しています。
私で3代目となります。建設不況といわれていますが、世間様の荒波に負けることなく、日々楽しみながら頑張っております。
建設現場の楽しいことなど、いろいろとお知らせします。

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エコな日々、エコな建築をめざす
 「エコロジー」という言葉が使われて久しいですが、本業の建設業に「エコ」を求めるには、まず初めに自分自身が「エコロジスト」であることが重要と考えています。   移動はなるべく自転車を基本として、生活全般に「エコロジー」を取り入れるべく努力しております。
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