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「地元浅草 SK寺 メンテナンス工事です -3」

 長がった残暑もようやく一段落付いたと思えば、10月 となってしまいました。
 ようやく短い秋が始まることと思います。 台風一過で少々蒸し暑い都心ですが、現場管理からスポーツまで、屋外活動 が楽になる季節です。

 そんなこんなで、今年初めての関東地方上陸の台風が通り過ぎました。  いつものことですが、台風の直撃後は、雨漏りの緊急補修で大わらわです。

 そんな折に、当社にてメンテナンス工事をやらせて頂いております 地元浅草の SK寺 様より雨漏りの補修依頼を頂きました。

 もともと駐車場廻り、軒屋根廻りの補修工事で出入りをさせて頂いておりますが、今回は本堂北側の仏殿天井付近からの雨漏りです。  築35年の劣化は見られますが、仏殿はしっかりした施工により、雨漏りが起こるとは考えにくい部分です。

 ともかく、ウレタン補修材 用意して補修に掛かりました。 それでも、直接の原因となる亀裂穴等は認められませんでした。  後日、図面をもとに、足場をかけて本格的な補修が必要になりそうです。

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  先日駐車場廻り 雨排水溝 の改修工事が完了した 地元浅草の SK寺です。
  今回は写真右側 本堂北側 の雨漏り補修です。

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  本堂北側 雨漏りが発生している上部屋根を点検しますが、
  ステンレス材による雨笠木がしっかり施工されていて、問題部分は不明です。

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  さらに、雨漏り上部を点検します。 写真左側は墓地です。

  縮小画像 - 086
  ステンレス材の切れ目にウレタン防水材を充填しました。

  縮小画像 - 089
  仏殿外壁廻りです。 こちらの方が亀裂が確認できます。
  同様にウレタン材を はしご を掛けて充填しました。

  縮小画像 - 091
  本堂、仏殿 北側断面図です。 〇部分が雨漏りの発生場所と思われます。
  本堂の構造は 立派な鉄筋コンクリート構造です。 屋根は木組、瓦棒葺きです。
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高田工務店

Author:高田工務店
台東区は浅草の下町で、建設業の工務店を経営しています。
私で3代目となります。建設不況といわれていますが、世間様の荒波に負けることなく、日々楽しみながら頑張っております。
建設現場の楽しいことなど、いろいろとお知らせします。

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 「エコロジー」という言葉が使われて久しいですが、本業の建設業に「エコ」を求めるには、まず初めに自分自身が「エコロジスト」であることが重要と考えています。   移動はなるべく自転車を基本として、生活全般に「エコロジー」を取り入れるべく努力しております。
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