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「台東区 狭小住宅 SZ邸 新築工事ー24 鉄骨建て方 準備作業です」                                             「すべてを甘受して経済活動を頑張りたい」                                             「エコな建築をめざす」

 梅雨の中休みか、晴れ間が続き、有難く現場も進んでおります。
 東北地方は、震災に加えて、地盤が緩む程の大雨となっていますが、関東地方の梅雨は比較的穏やかなようです。 
 東北、関東大震災にて被災された方々の、一日も早い復興を祈りつつ、一応安全な地域にいる自分は、皆様の分まで、経済活動を頑張りたいと思います。

 そんな訳で、地元台東区にて、新築工事を進めております 「狭小住宅 SZ邸 新築工事」 の現場報告です。  築40年以上の三軒長屋の角部分の一角を解体分離しての、鉄骨構造3階建て新築工事です。

 昔ながらの長屋住宅のため、おのずと広さは限られ、前面道路巾も 4m という建築基準法上 3階以上の建物が建つ最小復員です。

 基礎廻りの鉄筋作業に加えて、基礎廻り、1階床廻りのコンクリート打設、流し込み作業も無事終了しました。
 これで、分離解体して、残った長屋住宅が、万に一つ傾く心配もなくなり、一安心しています。
 実は、長屋住宅の場合、基礎に問題がある場合が多く、内心かなり心配していた訳です。

 現在は、7月2日 の鉄骨骨組 建て方作業に備えて、コンクリートの硬化待ちの状態ですが、いくつかの準備作業もこなしています。
 
 4本の鉄骨柱が立つ、ベース部分の下端部の 4ヶ所の水平レベルを測定して、4か所が正確に水平になるように、無収縮 高強度モルタル を盛り上げて、レベル調整をしました。
 4本の柱を水平に建てるための、大切な作業です。

 縮小画像 - 004
  鉄骨柱が立つベース部分です。 
  4本のボルト (先端はコンクリートの中に埋まっています) にて柱のベースを固定します。

 縮小画像 - 005
  4本のボルトの内側に四角く、高さレベル調整のためのモルタルを流し込みました。
  レベル出し機械にて、正確に高さをチェックします。
  4本の柱部分 すべてに対して水平になるように行います。

 縮小画像 - 006
  写真手前がレベル測定機器です。 4ヶ所すべての高さを揃えます。
  設計GL-20 がモルタル上端部です。

 縮小画像 - 013
  レベル出し用の現場施工図です。 赤い○ 部分が高さ調整のモルタル施工部分です。

 縮小画像 - 002
  作業が終了して、直射日光から、コンクリートを守るために水をまきます。
  私の愛用自転車バイクから、敷地状況を判断して下さい。 敷地南側です。
  写真左側が、切り離して残った長屋住宅です。 隣地間隔は 10㎝ です。

 縮小画像 - 001
  同じく敷地北側です。 写真右側が、長屋住宅です。
  切り離した部分は、間柱下地、断熱材、構造用合板貼り込み、防水フェルト、
  波板鉄板にて仕上げをしております。 
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高田工務店

Author:高田工務店
台東区は浅草の下町で、建設業の工務店を経営しています。
私で3代目となります。建設不況といわれていますが、世間様の荒波に負けることなく、日々楽しみながら頑張っております。
建設現場の楽しいことなど、いろいろとお知らせします。

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エコな日々、エコな建築をめざす
 「エコロジー」という言葉が使われて久しいですが、本業の建設業に「エコ」を求めるには、まず初めに自分自身が「エコロジスト」であることが重要と考えています。   移動はなるべく自転車を基本として、生活全般に「エコロジー」を取り入れるべく努力しております。
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