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「産業廃棄物 中間処理場 へ行ってきました -31」

 列島をおおう寒波により、2月頃の寒さが続きます。
 そんな折に、今年最後の 産業廃棄物 の処分のために中間処理場へ行ってきました。
 
 建築現場では、解体廃材、梱包材、材料の残材 等の不要となった いわいる ゴミ(処分材) が多く発生します。  諸般の事情により、この ゴミ を極力少なくするように努力はしておりますが、管理された 工場作業 とは異なり、現場作業という性格上、ロス作業も少なくありません。

 そんなわけで、建築現場 一ヶ所につき、2t トラック 2台以上の ゴミ(処分材) が発生してしまいます。 そのゴミを 中間処理場へ運搬して処理するわけです。

 中間処理場では、われわれ建築業者が持ち込む 処分材 を 約10種類以上に分類して、広い敷地 ストックヤード に山積み保管をして、一定量が貯まると大型トレーラーにて、地方のリサイクル工場、原材料工場へと運搬します。

 私が大学生の頃の 約30年前は 東京湾埋立地 (お台場あたり) にて埋め立て処分が中心でしたが、現在はリサイクル処分が中心です。  処分費も決して安価ではありません。

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  今年最後の 産業廃棄物 処分に 中間処理場へ行ってきました。
  埼玉県 越谷市 にある中間処理場です。

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  広い敷地内に 約10種類程に分類した荷下ろし場 があります。
  始めは アルミ材、鉄材等 の金属系の解体廃材を降ろします。

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  次にトラックを移動して、家具類、家財道具類の荷降ろしをします。

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  さらに移動をして、木材類 の解体廃材を降ろします。

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  ストックヤード 全景です。 久し振りにトラックの荷台がすっきりしました。  

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「産業廃棄物 中間処理場 へ行ってきました -30」

 過ごし易い気温ではありますが、意外と天気が安定しないようで、夜半過ぎの小雨が続きます。 
 昼間は晴れでも、夜に雨が降ると翌日の 防水工事 が出来ません。

 世田谷区北沢 のお得意様の 「防水補修作業」 が何と 2週間以上伸びている状態ですが、週末の土曜日、日曜日 の天気は久し振りに晴れの予想が出ましたので、やっと作業に掛かれそうです。

 そんな折に、明日の防水作業に備えて、トラックに積みっ放し状態だった 解体廃材、残材等の産業廃棄物の処理に 「中間処理場」 まで行って来ました。

 「中間処理場」 とは、我々建築業者が持ち込んだ解体廃材、残材 等の産業廃棄物を広い敷地内で 約10種類の種別ごとに分けて山積み状にストックして、一定量が貯まると地方のリサイクル工場、原材料工場 へと大型トレーラーにて搬出することを主な業務としてる 会社組織の施設 です。

 私が大学生、社会人成りたての頃の 約30年程前までは、埋め立て処分が中心だったので、産業廃棄物の処理場は江東区お台場 (国際展示場、テレビ局付近) に施設がありました。
 現在は、高速インター付近の内陸側の埼玉県に施設の多くが移っております。

 浅草から 約25㎞ 以上ありますが、エコロジーのためにトラックで往復しています。

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  約一ヶ月降りの 産業廃棄物 中間処理場です。
  残暑厳しい時期でしたが、今回は涼しい気温です。
  解体廃材が中心ですが、珍しくエアコンがあります。

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  エアコンは別解体ので、先に降ろします。
  後は解体廃材です。 大型ユンボー重機を使い、荷台の左右に手際良く
  金属類、木材類 と分けて掃き下ろします。

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  こちらは木材類側です。 荷台が痛みますが仕方がありません。

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  産業廃棄物 中間処理場 遠景です。 意外と今日は閑散としていました。

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「産業廃棄物 中間処理場 へ行ってきました -29」

 相変わらずの厳しい残暑が続きます。
 「暑さ寒さも彼岸まで」 とは言うものの、「もう涼しくなってもいいんじゃないの!」 とボヤキの一つも出るところです。

 そんな折に、現在進めております改修現場の解体廃材の処分のために 産業廃棄物 中間処理場 へ行ってきました。  
 処理場では、広い場内スペースにて 我々建築業者が持ち込んだ解体廃材を 木材類、鉄材類、ガラス材類、石膏材類、石材類、コンクリート材類、紙類、プラスチック類 等々の約10種類に係員が種分けして、山積み状態でストックします。

 ここでは、一定量が貯まると 大型トレーラーにて地方のリサイクル工場、原材料工場、等に運搬するために、中間処理場 という呼ばれ方をしているわけです。

 また、25年ほど前の埋め立て処分、焼却処分が主流だった頃は、東京湾お台場付近にありましたが、現在は高速道路のインター近くの埼玉県付近に多く存在しています。

 往復で50㎞以上の距離になりますが、エコロジーのために、頑張って通っています。

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  現在進めております 改修工事の解体廃材の処分に
  中間処理場へ行ってきました。 

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  中間処理場 でのそれぞれのストックヤードです。
  まずは、畳類を降ろします。 9枚ありました。

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  次のストックヤードに移動して、木材類を降ろしました。 

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  さらに、ストックヤード中央に移動して、大型シャベル重機にて
  トラックの左右に分けて荷下ろしします。
  まずはトラック右側に石膏ボード類を降ろしました。

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  同じくトラック左側は 混合廃材を降ろします。
  ここから係員が 細かく種別作業をします。

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  荷下ろし作業が終わりました。 ストックヤード全景です。
  写真中央で、係員が解体廃材の細かい種分け作業をしています。
  快晴が続き、埃っぽい場内に水がまかれました。

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「産業廃棄物 中間処理場 へ行ってきました -28」

 快晴の続く関東地方ですが、九州地方北部 は次々と梅雨による低気圧が発生して 豪雨に見舞われているようです。  河川の氾濫による床上浸水も広範囲で発生しているようです。

 気象庁では 「今まで経験したことのない降水量」 として注意を呼び掛けていたようです。 被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
  
 国が定めた 豪雨に対する土木建築の設計基準 をはるかに上回る 降水量に遭ったわけですから、今後の河川土木設計はさらなる厳しい基準で設計する事になると思います。
 自然に対する備えの難しさをつくづく考えさせられる昨今です。

 そんなわけで、地元台東区にて改修工事を進めてまいりました 「TKY邸 水廻り 改修工事」 の追加工事として、既存の物置屋根を解体撤去して、バーベキュースペース を設けるべく小改修を進めております。

 昨日より 物置屋根 の解体撤去作業を開始しておりますが、木造平屋建ての小規模な物置屋根のために 解体作業は 1日で終了です。  解体廃材にて満載になったトラックを いつものように 中間処分場へ搬入しました。  

 基礎ブロック、コンクリート廃材、鉄製カーポート骨組 等々も積んでいるため、重量はたぶん 2t を越えている感じです。  速度には充分注意しながら、三連休初日の土曜日の日光街道を 埼玉県 越谷市 の中間処理場 までを安全運転で往復しました。

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  「TKY邸 水廻り改修工事」 の追加工事として、物置屋根を
  解体撤去しました。 廃材で満載状態のトラックです。
  たぶん 積載限度の 2t 以上あるだろうなあ。

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  物置屋根の解体作業が終了した 裏側スペースです。
  バーベキュー スペースとして 木組屋根を造作する追加工事です。

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  そんなわけで、三連休初日の土曜日に満載状態のトラックを運転して
  埼玉県 越谷市の 中間処理場へ処分に行きました。
  注意深く 側面の押え板を取る 係員さんです。

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  大型重機 ユンボーにて 解体廃材を払い落します。

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  解体作業と並行して積み込んだ 廃材 をほんの数分で払い落します。
  トラックの荷台板が ものすごく痛みますが 仕方がない!

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  中間処理場 全景です。 遠方で当方の解体廃材を 細かく種別している
  係員さんが見えます。 30分以上かけて丹念に種分するそうです。

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  中間処理場 出入り口側です。
  タイヤを洗う 水溜まり状の トラップ があります。

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「産業廃棄物 中間処理場 へ行ってきました -27」

 久し振りに関東地方においても、梅雨らしい小雨模様の天気となりました。  どんよりした雨雲が広がり、しとしと雨が降ったり止んだりしています。

 そんな小雨模様のなか、産業廃棄物の処分に中間処理場へ行ってきました。 
 台東区の3ヶ所の現場の材料残材、梱包材、養生材 等々の廃棄物となります。  量的には少量ですが、現場引き渡しのための整理整頓に基づく処分となります。

 小雨模様の土曜日の午後のために、平日は活気のある中間処理場も閑散としています。  
 中間処理場では、われわれ建設業者が持ち込んだ産業廃棄物を 木材類、金属類(鉄、アルミニウム、ステンレス)、ガラス類、コンクリート類、石材類、石膏ボード類、プラスチック類、電線類 等々に細かく分類して、ストックしておきます。

 一定ストック量が貯まると、大型トレーラーにて地方のリサイクル工場、原材料工場へと搬出されます。   エコロジーのためとはいえ、産業廃棄物の細かい分類から、ストック、再処理工場への搬出と 意外と手間と費用が掛かるものです。

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  久し振りに梅雨らしい小雨模様の天気のなか、産業廃棄物
  中間処理場へ行ってきました。
  鉄板を敷き詰めた荷下ろし場にて、大型ユンボーで残材を
  掃き下ろします。

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  大まかに、木材系はトラック右側、非木材系は左側へ降ろします。
  敷かれている鉄板が、雨で滑ります。

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  トラック左側へは、コンクリート類、砂利類、石膏ボード類を
  掃き下ろしました。

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  中間処理場の全景です。 
  廃材を分類してストックするための いくつものストックヤードがあります。

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  中間処理場 出入り口です。 水を張った深さ30㎝、長さ10m
  程のトラップがあります。 タイヤが掃除される仕組みです。

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プロフィール

高田工務店

Author:高田工務店
台東区は浅草の下町で、建設業の工務店を経営しています。
私で3代目となります。建設不況といわれていますが、世間様の荒波に負けることなく、日々楽しみながら頑張っております。
建設現場の楽しいことなど、いろいろとお知らせします。

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エコな日々、エコな建築をめざす
 「エコロジー」という言葉が使われて久しいですが、本業の建設業に「エコ」を求めるには、まず初めに自分自身が「エコロジスト」であることが重要と考えています。   移動はなるべく自転車を基本として、生活全般に「エコロジー」を取り入れるべく努力しております。
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